エーリク・ブルーン
エーリク・ブルーンが子ども時代を過ごしたのはヴィープリ近郊のサイニオという村でした。第二次世界大戦時に、一家でヘルシンキに移ります。ブルーンはヘルシンキ芸術デザイン大学でグラフィックデザインを学び、1950年に卒業。1953年には会社をおこして独立。以降はフリーのデザイナーとしてポスターはじめ、書籍、標識、アニュアルレポート、切手、さらには紙幣までデザインしてきました。
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